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メンバーインタビュー

3Member Interview

Profile

S.Nakamura
大学院時代は機械工学を専攻し金属材料を研究。卒業後は九州の大手プラントメーカーに入社して発電プラントの設計に従事した後、2020年にエスタイルへ転職。現在は自然言語処理技術の最新トレンドを研究しながら金融系クライアントの研究開発をサポートしている。
エスタイルに入社した理由は?

大学院では機械工学を専攻しており、当時から論文を読み込んだり研究に没頭したりするのが好きでした。卒業後は学んだ知識を生かすため、プラントメーカーに入社して発電プラントの設計を担当。さまざまなプロジェクトに関わり、人間関係や待遇にも満足していたのですが、そのうちに「既存技術だけでなく、最先端の技術に触れたい」と考えるようになったんです。社会を変えるような最先端技術を駆使して、素早く成果を出せる仕事は——? 

そうして転職活動をする中で出会ったのがエスタイルでした。データやAIといった最新分野に業界未経験から挑戦できることは大きな魅力。加えて、データサイエンス事業部は立ち上がって間もない状況なので未経験の自分でもなじみやすそう。ここなら、データサイエンティストとしてのスキルを学びながら、枠にはまることなくさまざまな技術を身につけられると感じました。
私の場合はデータサイエンティストになることだけでなく、将来的に日本の製造業を強くするために貢献したいとも思っていたので、将来の可能性に制限のないことが最大の決め手だったと思います。

現在の仕事内容は?

金融業界のクライアント企業を担当し、自然言語処理技術を使った研究開発業務をサポートしています。仕事内容としてはデータサイエンティストというよりも研究者に近いかもしれません。クライアントが次に開発する製品の基礎部分を調査するため、新しい論文を読み、その中で公開されているコードを用いてどれくらいの精度のモデルを出せるか、プロトタイプを作ってみるところまでが一連の流れです。

日々の動き方でいうと、午前中は自宅で論文を読むことに集中し、午後はその論文のコードを確認したり、論文内容をパワーポイント資料にまとめたりすることが多いですね。本格的にプロトタイプを作る実装に入るとプログラミングに集中する時間がほとんどになる日も。

クライアントとは週1回の定例ミーティングを設け、その週の成果について説明します。やりがいを感じるのは、海外の論文をもとに試行錯誤して高いモデル精度を出し、クライアントに喜んでもらえたとき。「業界未経験なのにここまでできるなんてすごい」と言っていただき、本当にうれしかったです。業務を通じて最先端の技術やトレンドに触れられるのも刺激的です。

入社後に学んだことは?

私の場合は、入社後すぐに自然言語処理技術のプロジェクトへのアサインが決まりました。最初にプロジェクトの概要を聞いたときには、正直に言って少し尻込みしましたね。大学院時代に材料系の論文を読み漁っていた経験はありますが、業界未経験の自分に本当にプロジェクトを進められるのか不安もあったんです。そのため、入社後の1カ月は勉強とインプットに特化する期間とさせてもらいました。

最初の2週間はTableauというデータ可視化ツールを勉強。残りの2週間でプロジェクトに関する論文を読み進めていきます。GAFAなど海外の先進企業が発表する英語の論文を読みながら、同時にプログラミングなどの技術面の勉強も進めていたのでハードでしたが、この期間でプロジェクトへ向けた良い助走ができたと思います。
今は私が入社したときよりも研修カリキュラムが進化していて、適性や興味に合わせてさまざまな分野のケーススタディを学べるようになりました。たとえば金融に興味があれば、仮想通貨関連のアプリを作ってみるといった実践も可能です。エスタイルの学びの環境は、とても充実していますよ。

今後の目標は?

ゆくゆくは自社サービスの開発に携わってみたいと考えています。エスタイルは現在の主力である受託事業に加えて、将来的には自社でSaaSプロダクトを立ち上げることを構想しているんです。そのためにはデータ分析だけでなく、フロント開発のスキルも必要。学びたい分野を自由に学べる環境を生かして、貪欲に成長していきたいと思っています。社内には私と同じようにサービス開発に興味を持つメンバーが何人もいて、有志で集まり、データ可視化アプリを作ってみるという取り組みも進めているところ。本来の業務と直接的にはつながらない自主活動ですが、会社はこうした取り組みも応援してくれているんですよ。エスタイルには好奇心旺盛で、明確な目標を持ち、学習意欲の高いメンバーが集まっています。こうした仲間が集まれば自然とサービスのアイデアが生まれ、いつしか大きなプロダクトへ伸びていくのではないかとワクワクしています。

会社としても個人としても成長を実感でき、自分たちで機会を作り出せる。それが今のエスタイルです。自分の可能性を広げていく場所として、これ以上の環境はそうそうないんじゃないでしょうか。

My Favorite

蛍光マーカー

論文は紙で読むことがほとんど。そのため、後から消したり修正したりできる蛍光マーカーを愛用しています。1つの論文が概ね20ページほどになるので、分かりやすく内容を整理していくことが欠かせません。英語の文献を読み込んで理解していくのは大変でしたが、最近ではだいぶ慣れてきました。

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